長崎かくうちの記録

長崎やその他もろもろいろんな場所の酒屋酒場なんかで呑んだ実録ノートですねん。

安楽子(あらこ)@浜の町

17時ちょっと過ぎ。

 

春雨通りから浜市アーケードに向かって歩いていると、

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あら、安楽子はもう空いているんだね。

 

なんと16時半には開店のようです。知りませんでしたよ。

 

であればこれも何かの縁。

 

今日の最初の一杯はココでいただきましょう。

 

カウンター端の一席がギリギリ空いているようです。

 

ラッキー!

 

まずはビールビール。

 

瓶ビールはキリン?アサヒ?と尋ねられたので、迷わずキリンと(笑)

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出てきたのはクラシックラガー中びん。なんか写真がボケてるな(笑)ご愛嬌ということで(笑)

 

ではでは乾杯!

 

つまみはもちろん刺身だよね。

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鰯の刺身、600円。

 

いや〜これは絶品でした。脂がのって美味しかった。

 

ココは某居酒屋評論家に紹介されていた店、もちろん長崎では有名な居酒屋のひとつ。

 

この日も前述のようにカウンターはいっぱい。

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いつもの酒肴を食べている客、マスターと話し込む客などなど、この時間だとやっぱり常連さんが多いんだろうね。

 

二杯目いきましょう。

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日本酒冷や酒1合。

 

つまみはねぎヌタ、300円。

 

酒は福岡八女の喜多屋のようですね。たしか大吟醸は海外の品評会で日本酒部門の最優秀賞に輝いた蔵元。

 

いつかその大吟醸をいただいてみたいぞ(笑)とは言っても大吟醸は自分好みじゃないんですけど(爆)

 

ココには1時間弱くらい居たのかな。

 

美味しい時間を過ごさせていただきましたよ。〆て1,800円。

 

ちなみにココは定食も食べれますんで、下戸の方も是非(笑) 

 

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