長崎かくうちの記録

長崎やその他もろもろいろんな場所の酒屋酒場なんかで呑んだ実録ノートですねん。

ままや@桜町

コチラ、

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大黒さんで飲んでた時、たまたま隣りにいた客と話が盛り上がり、その方に連れられてきた店。

 

その日はエイヒレつまみながら生ビールを一杯飲んだだけで帰っちゃったんですけどね・・・

 

そして数日後。

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あらためて行ってみました。

 

カウンターの端に席をとり、

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日本酒熱燗、一合400円。銘柄はわからず。

 

お通しがでてきました。

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小イカ煮とおひたし。300円。

 

先日行った時は小鯵の南蛮漬けでしたっけ。

 

この店にもう一回来たのは何故かって?

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あの日もこの日もカウンター席、テーブル席、どちらもいっぱい。それもサラリーマンだけではなく老若男女で溢れてた。

 

なんか良い店なのかも・・・

 

と思った訳なんですよ。

 

コチラの店、“ままや”という名の通り温和な雰囲気の“お母さん”がカウンター内で仕切ってました。

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カウンターはどちらかというと常連さんが多かったのかな。“お母さん”と話しこんでたりしていたし。

 

そう言えばごはんだけを食べていたおばあさんもいましたね。

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ココ、特に強い個性は無いんですが、なんか安心できそうな店。

 

そういう店でした。

 

この日のつまみ、

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今夜のオススメ、桜エビの唐揚げ。500円。カリッと揚がっていて美味しかったです。

 

他の料理も普通に美味しそう。

 

安心できる家庭の味だからね。

 

この後、もう一合飲んで帰りました。

 

会計は1,600円。

 

こちらも安心できる値段。

 

そんなところが客を呼ぶのでしょう。

 

たぶん(笑)

 

またふらっと行きたいです。